パパイヤの育て方

沖縄じゃなくても、家庭菜園・ガーデニングでパパイヤは栽培できますし、観葉植物としてもお洒落です。ここではそんなパパイヤの育て方・栽培方法をはじめ、その食べ方、ダイエットや健康にも効果のある酵素の話などなど、パパイヤに関する情報を発信しています。

パパイヤの育て方、「家庭菜園・ガーデニング用の苗を栽培する」

パパイヤ栽培セットパパイヤはパパイヤ科、パパイヤ属の果物で、日本では沖縄でよく作られています。味はあっさりした甘さで、香りも独特のものがありますが、これが大好きと言う方も少なくないでしょう。本来の品種は5mもの高さになり、大きならないと実が成りませんが、今はホームセンターなどでも鉢植え用のパパイヤの苗が売っており、高さは1m程度ぐらいまでしか育ちませんので、ベランダや室内で栽培することも可能です。鉢植え用のパパイヤでも、もちろん実はなりますし、樹形もなかなかのものなので、観葉植物としてもおすすめです。
普通パパイヤはそのまま食べるか、デザートとして加工し食べることが多いですが、沖縄ではパパイヤを熟していない青いパパイヤのうちに収穫し、まるで普通の野菜のように料理して食べる食べ方もあるのだそうです。有名なレシピとしては、豆腐と肉を炒めて食べるパパイヤチャンプルーなんていうのがあります。

パパイヤの育て方に入る前に、栽培する場所を考えましょう

実際のパパイヤの育て方に入る前に、まずはパパイヤをどこに置くかを考えましょう。パパイヤはご存知の通り熱帯の果実です。その為、1年中日当たりの良い場所に置いて下さい。越冬時には室内に入れ、最低温度8度以上で管理して下さい。おおよその目安として、5月から10月中旬の比較的温暖な時期は戸外の日当たりのよい場所に、それ以外の寒い季節は屋内の日当たりの良い場所に置くと良いでしょう。

パパイヤの育て方の始まり、家庭菜園用の用土?

パパイヤを植える土についてですが、用土は種まき、大株ともに、観葉植物用のものか、草花用のものを用意してください。パパイヤの育て方のまず第一歩ではありますが、大事なのは水はけの良さであり、逆言えば、水はけさえしっかりしていれば、広く家庭菜園に使われる土であれば、特に細かくこだわる必要はありません。

パパイヤ栽培のスタート、種をまきましょう

パパイヤの実の中には黒い種が沢山入っています。その種を巻くことでパパイアの栽培ができますか、皮を覆っている皮は綺麗にむいてください。種まき用の土などに種をまいたら、大体5mm程度の土をかぶせて、水やりをたっぷりと行い、日当たりのよい場所に置いておきます。この時の気温は20度以上が望ましいので、5月中旬~7月上旬頃が良いでしょう。そして、発芽して高さが10cm程度になれば定植です。

肥料・追肥について

パパイヤの育て方では、肥料・追肥も大事な要素となります。パパイヤは温暖な5月以降になれば、ベランダなどの戸外で直射日光に当てて栽培します。そうすると、大きい葉が次々に生え出して、パパイヤの花もつきます。こうなると肥料は欠かせませんので追肥を行います。
追肥の方法としては、過燐酸石灰の粒状肥料を鉢にまいたり、液肥を与えます。液肥は与えすぎないように、週に1回程度、約1000倍の液肥を与えてください。

パパイヤの育て方、「害虫」「病気」について

パパイヤの病気としては、おなじみのウドンコ病があります。害虫としてはハダニやカイガラムシがよくつきます。ハダニについては蓄圧式のスプレーを使って葉の裏を洗い流スト良いでしょう。カイガラムシの駆除は、セロテープの粘着面のようなもので貼り付けて取るのが簡単です。

パパイヤの育て方番外編、「パパイヤの酵素はダイエットと健康に良い」

パパイヤの育て方から話は変わりますが、パパイヤの酵素についてちょっと書いておきます。パパイヤの活性物質、パパイヤ酵素は、脂肪を分解する作用があり、中性脂肪やコレステロール値の高い方に効果を発揮しますので、ダイエットにむいています。また、すでに肝臓にたまってしまった脂肪さえ分解する作用がありますので、脂肪肝と診断されてしまった方にもおすすめです。また、パパイヤの酵素は、体内でインシュリンと同じ働きをしますので、糖尿病への効果・予防効果も期待できます。さらに、パパイヤの酵素「パパイン」は、天然の消化酵素でもあり、市販の制酸剤より安全です。

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